ネットショップのアクセスを上げるために知っておきたいSEOの4つのこと

SEO対策|検索エンジン|検索順位

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ネットショップの作成は比較的簡単になってきました。しかし、ネットショップを作成しても、なかなかアクセスが集まらず苦労している方は多いと思います。

私もネットショップを立ち上げた当初は本当にアクセスが集まらず苦労をした経験があります。ただ、ネットショップのアクセスを上げる方法はSEOの観点から考えれば至極当然で当たり前のことをやるだけでした。

これからネットショップを開設しようと考えている方や、今ネットショップを運営している方は、どうしてもSEOについて知っておく必要がでてきます。

今回はネットショップのアクセスを上げるために知っておきたいSEOの4つのことを説明します。

この記事をご覧の方にはカラーミーショップの基本事項|カラーミーショップとはもおすすめです。

ネットショップを所持するなら全て自社で作成するよりも、ASP(アプリケーションサービスプロバイダ)を利用すれば専門知識が全くなくてもネットショップの作成が可能です。今回はそんなASPの1つであるカラーミーショップの概要について紹介します。

お手軽な価格でネットショップが作りたい方にはカラーミーショップ がおすすめです。

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ネットショップのアクセスを上げるために
知っておきたいSEOの4つのこと

自慢話を聞いてもらうにはお金を払うこと
役に立つ情報でないと検索エンジンからの評価は上がらない

チェック|ポイント|注意

SEOに一番必要な事は、検索者の視点に立って考えることです。少し立ち止まって考えればだれでもわかることではありますが、ほとんどの人がネットショップなどを運営すると、サイト運営者の視点で伝えたいことを伝えようとしてしまいます。

SEOは検索エンジン最適化ですから、検索している人のことを最もよく考える必要があります。

なので、ネットショップのアクセスを上げたいと思うなら、ネットショップに関わりのある情報や店長の豆知識などを利用して、見込み客へのアプローチをするのが最も簡単で確実な方法だと思います。

あなたのお店を訪れる方は、商品を買いにきているわけではないはずです。解決したい問題があり、その手段として商品を選んでくれているだけです。

あなたのお店を訪れる人はどんなことに困っている人なのでしょうか?

この「困っていること」は検索で調べる対象になります。

また、この「困っていること」がなかなか検索されないようなマニアックなものであればあるほど私はSEO効果が高くなると思っています。

難しい問題であったり、特殊な問題であったり、なかなか検索されないような問題の解決方法は、やはり検索でも出てこない(情報提供している人がいない)ことが多く、ここに焦点を当てたコンテンツを作成したなら、すぐにそのコンテンツは上位表示されます。

なので、コンテンツの提供は細分化されていればいるほど、あなたのネットショップの独自性を前面に出すことができますし、差別化を図ることができます。

あなたのお店を利用する人が困っているであろうことを解決できるコンテンツを作成することがネットショップのアクセス数を稼いでくれるようになってくるはずです。

簡単にコンテンツを作るなら、店長のブログなどを作成するのがいいと思います。

商品のこだわりや商品にかける想いなども商品を売るためには必要なのかもしれませんが、検索される情報ではありません。

商品がいかにいいものかを謳っているページはいわば自慢話をする人です。

現実でも自慢話を聞いてもえるのは、自分が上司や先輩などの強い立場であるか、キャバクラやホストクラブなどでお金を払っている時などだけのはずです。

ネットショップにクリック型広告を利用するパターンが多いのは、ページが自慢話ばかりで役に立つ情報が少ないからです。

役に立つ情報でないと検索エンジンには評価されません。自慢話はお金を払って聞いてもらうしかないのです。

検索の種類は大きく分けて3つ
その中でネットショップにアクセスする
可能性のある検索は5%程度

チェック|ポイント|注意

自分が検索する時のことを考えると分かるのですが、買い物につながるような検索は割合にするとかなり少なくなります。

大抵は飲み会で利用するお店を調べたり、日常生活や仕事で困っていることの情報を調べたりと検索エンジンを利用する時の大部分が「情報」の検索になります。

このことについて詳しく書かれている記事があったので紹介します。

検索エンジンでの検索は大きく3つの種類に分けることができます。

  • 情報や知識を探したい(インフォメーショナルクエリ)
  • 特定のサイトに移動したい(ナビゲーショナルクエリ)
  • 購入や予約など取引したい(トランザクショナルクエリ)

SEO検索エンジン最適化より

普段利用する検索の多くはインフォメーショナルクエリとなり、特定のサイトに移動するナビゲーショナルクエリや商品の購入や予約をするトランザクショナルクエリを利用する機会はわずかです。

それぞれの検索を利用する割合をみてみましょう。

下のグラフは検索ボリューム全体に占めるそれぞれのクエリの種類の割合で、その内訳はインフォメーショナルクエリが85%、ナビゲーショナルクエリが10%、トランザクショナルクエリが5%、となっています。

クエリの内訳

SEO検索エンジン最適化より

ネットショップのアクセスがなかなか伸びにくいのも、トランザクショナルクエリは検索エンジンを利用した場合の数%程度しかないために、検索の際に目に触れる機会がそもそも少ないという理由が大きいです。

また、ネットショップがそもそもSEOでの順位表示に向いていないというのもSEOでネットショップのアクセスを上げるのが難しい理由にもなります。

次は検索エンジンの表示とクリック広告についても説明したいと思います。

SEO対策よりクリック広告を利用する方が
ネットショップには適している
検索の種類に応じて広告の表示率は変わる

チェック|ポイント|注意

先ほど紹介した検索の種類ですが、これらの検索の種類を検索エンジンは判断して、広告の表示率を変えています。

リンク先には画像データなどもありますが、ここではテキストデータのみを引用します。詳しい内容を知りたい方はリンク先のサイトをご覧ください。

SEOに関して非常に有用な情報を公開しているサイトなので勉強になります。

  • 広告の表示を控えめにする
  • 情報や知識を得られるコンテンツを優先して表示する
  • 階層が深くても情報の置かれた場所をピンポイントで示す
  • 販売を目的としたセリングの表示を減らす

インフォメーショナルクエリの自然検索結果への露出は、販売を目的としたセリングでは困難です。これは「調べ物をしてるときに売り込みは見たくない」という検索者の意図であり、それを汲んだ検索エンジンの意図でもあるためです。

SEO検索エンジン最適化より

  • トランザクショナルクエリの検索結果画面においては、広告の表示領域を拡大し、広告クリックへと強く誘導する意図が見える
  • 自然検索の結果は下部に追いやられ、しかも似たり寄ったりのショップばかりになり、クリックすべきリンクを判断しにくい
  • 自然検索のリンクとリスティング広告のコピーを比べると、自然検索は雑多で過剰な印象を受け、リスティング広告のほうはすっきり見やすく魅力的に見える

このような検索結果画面からより多くのクリックやCVを獲得したいのであれば、最適な解は「良い位置に広告を出稿する」となるでしょう。

SEO検索エンジン最適化より

インフォメーショナルクエリでは広告表示は控えめに、トランザクショナルクエリでは広告表示が多めになるように検索エンジンが調整しているということです。つまり、ネットショップをSEOで強化するのはそもそも難しいという話にもなっています。

なので、ネットショップを作成したらまず広告を利用してアクセスを強制的に集めてみるというのも非常に有効な手法となっています。

SEOを利用したネットショップのアクセスアップは2つの欠点があります。

  1. サイトが評価されるのに3ヶ月程度の時間がかかる
  2. いいコンテンツでないと評価されないので手間がかかる

これらに時間をかけるくらいなら、最初から広告をがっつり利用してアクセスを集め、早くからネットショップから販売実績が出るようにするのも非常に有効な手段です。

購入実績や問い合わせから、ネットショップがどの顧客層に需要があるかや不足している情報などが分かってきますから、SEOでの強化を行うのはそれからでもいいという考えも当然あります。

また、ネットショップの商品と価格によっては、広告でアクセスを集めても売れないということがたまにありますが、これは商品そのものか販売価格設定にそもそも間違いがあるので、そこを解決しない限りSEO対策をしても無意味です。

ネットショップを運営するには、クリック広告とも上手く付き合っていく必要があります。

これは以前の記事「クリック広告って何?|グーグルアドワーズについて」で詳しく説明しているので、そちらをご覧ください。

コンテンツについてしっかりとした知識が必要
コンテンツとは娯楽や共用のこと・情報や事実ではない

チェック|ポイント|注意

SEOにはコンテンツが大事という話は、少しネットについて学習した人なら誰でも知っていることだと思います。

ただ、コンテンツというものを誤解して理解していたり、中には間違った理解を多くの人に広めていたりする人が多いので、コンテンツについてしっかり理解しておくことはSEOを強化するためにも重要です。

コンテンツを理解するためには、逆説的ですがコンテンツでないものを理解することが近道です。

コンテンツではないもの

  • 教養または娯楽に属さない
  • 著作物(創造的活動により生み出されたもの)でない

SEO検索エンジン最適化より

例えばですが、店舗の住所や電話番号、商品の値段やサービス紹介などは、コンテンツとは言えません。多くのネットショップは店舗のことや商品やサービスについての情報をネットショップに記載していると思いますが、SEOに最も必要な情報は全く違うものなのです。

店舗の住所や電話番号のように、単なる事実はコンテンツではありませんし、商品の値段やスペック、サービス紹介などは教養にも娯楽にも属しませんからコンテンツとは言えません。(セリングと呼ぶのが適していると思います)

この部分を多くの人は誤解しています。

商品についての情報をたくさん載せてもSEOには効果がないのです。一番必要なものは、生活の知恵や知識などの困っている人に役立つ情報だったり、人々を楽しませる面白い画像だったり映像のことなのです。

ネットショップで商品を販売しているのであれば、その商品をどのように使うとどういった問題が解決できるのかや、商品を取り扱うプロだからこそ、困っている人に役立つ豆知識などを提供できるはずです。

特にリアルで店舗を運営している人なら、来店した方が質問してくることに、ある程度傾向があったり、頻繁に聞かれることがあったりと、コンテンツとして載せるべきことに気づきやすいと思います。

一番必要なのはこういった情報なのです。

月額費用や利用できる機能を総合すると、私が最もおすすめできるネットショップ作成ASPはカラーミーショップ です。

お手軽な価格でネットショップが作りたい方には
カラーミーショップがおすすめ

カラーミーショップ

カラーミーショップはリアルな店舗を持っていなくても、ネットを通じて商品を販売する楽しみを多くの人に実感してもらえるショッピングカートです。
これまでに23万を超えるユーザー様からお申込みをいただいております。

オススメ

プラン比較表エコノミー
プラン
スモール
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レギュラー
プラン
ラージ
プラン
月額利用料金
(税込)
900円~
~1,080 円
1,332 円3,240 円7,800 円
初期費用
(税込)
3,240 円3,240 円3,240 円3,240 円
販売手数料
(税込)
無料無料無料無料
ディスク容量0.2GB0.2GB5GB100GB
1商品あたりの
画像枚数
4枚4枚50枚50枚
グーグルアナリティクス
eコマース設定
なしなし
FTPオプション簡易版540 円
(月額)
無料無料

↑の表は簡易版です。詳しくは詳細ページで確認いただくようお願いします。

ネットショップ作成のASPは他にもありますが、カラーミーショップ はコストパフォーマンスのいいおすすめのネットショップ作成サービスです。

料金について詳しくはカラーミーショップの月額費用はいくら?をご覧ください。

カラーミーショップでのネットショップ作成をするなら、必ず確認しておきたいのが「いくらかかるのか?」です。このページでは、カラーミーショップ作成にかかる月額費用について解説していきます。 ネットショップを外注した場合などにかかる費用に関しては、「ネットショップの作成は内製か?外注か?」を参照ください。

カラーミーショップ の公式サイトはこちら

ネットショップ作成ASPは他にもメイクショップBASEがあります。ネットショップ作成サービスの比較検討をしたい方はこちらもご覧ください。

それでは今回はここまでです。最後までご覧いただきありがとうございました。

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